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  • 09jsfnakagawa
    仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2008年9月13日

CD

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2009年5月

2009年5月26日 (火)

ピアノ練習の効用

風邪で歌えずピアノに没頭したことでプラス効果が出ている感じがします。まず、コードを勉強したことで響きや構成音に対する理解が深まり、伴奏を聴いているだけでアドリブフレーズが頭に浮かびやすくなりました。今では、声に出したり、楽器で音を出したりしなくても、曲を思い浮かべるとそのコード進行が流れて、アドリブフレーズも自然に浮かんできます。朝、電車に乗って新聞を読んでいる時、気がついたらAll The Things You Areのコードに乗ってアドリブフレーズが無意識のうちに頭の中で流れていて、新聞に集中できなくなっていたりします。なかなか面白い現象です。

 アドリブのやり方で正しいのは、頭の中に直前に鳴った音を楽器や声で表現することだとあるプロのピアニストが教則本で言っていました。チック・コリアもそう言っていたそうです。頭の中で鳴らない音を弾いちゃいけないとか。

 これに対して、コピーしたフレーズを弾いてもアドリブは弾けます。これはアドリブを練習する過程では必要だと思いますし、私も学生時代はよくやりました。コピーしようと思ったフレーズは、自分なりにかっこいいと思ったからコピーするわけで、そのカッコイイ音列はこういう風になっていたのかと確認することは意味があります。ただ、ずっとそれだけでは発展性がないので、頭の中で次に弾きたい音がなり、それを弾けということだと思います。

 私の場合、頭の中で鳴った音を声のフレーズにすることはできます。これがスキャットですね。でも、ピアノとなるとこうはいきません。鳴っている音が今のコードに対して何度の音かというのが瞬間的には分からないからです。ただ、ブルースのフレーズを練習していて、この音からこの音へ飛ぶフレーズがカッコイイのかと段々わかるようになりつつあります。私の場合、ブルースのキーに対して6度の音、つまりFのブルースだとDですが、これが効果的に入るフレーズが好きです。

 あと、CDを聴いていて、演奏されている内容が大分深く分かるようになりました。特にピアノについては、若い頃はほとんど何も聴いていなかったことが分かるくらいです。

 鼻と声はまだ調子が悪く、今日は浅草のセッション行こうかと思ったのですがやめておきました。 

Jvocal

2009年5月25日 (月)

声の調子・織歌座・Julie London

 ライブの後、鼻と喉はまた元に戻っていて、それでも少しずつはよくなってきているのですが、どうも杉花粉以外の新たなアレルゲンに反応するようになったのかもしれません。不思議な感じなのですが、喉から出てる声自体は悪くなくて、声が鼻にかかりさえしなければかなりいい声になってるような気もするのですがね。

 こんな感じで歌の練習をする気にならなくて相変わらずピアノ三昧でしたが、今日は久しぶりに三郷の織歌座というライブハウスのセッションに初めて行ってきました。今日も鼻声でしたが、この状態がしばらく続くかもしれず、ベストに戻らなければ歌わないというのでなく、それなりのコンディションでも歌っておかないと勘が鈍ってしまうと感じ始めたので。

 ここは月に一度、他の店でもよくセッションホストをしている篠田さんというピアニストがホストをしていて、メールで誘われていたので日曜昼ということもあり行ってみました。雨模様だったこともあり、三郷だしあまり混んでいないんじゃないか4,5人だったりしてと思っていたら、何と何と最盛期は20人くらいになっていました。

 それでも、All The Things You  Are、Body And Soul、Under My Skin、Route66と4曲歌わせてもらいました。途中、管の人達が演ったGreen Dolphin Streetでも、スキャットだけやりました。別のセッションで顔見知りになっていた人達も来ていましたが、声が出ているとほめられました。自分ではイマイチと感じるのにこういう反応が最近多く、戸惑っています。これで自分では絶好調と思えるようになったら意外と反応が悪かったりしますからね。

 ピアノはTake The A Trainをソロで練習しています。Someday My Princeと同じソロ曲集に入っていて、アレンジがなかなか気に入っていて、ほとんど止まらず弾けるようになりました。練習を始めてから仕上がるまでの時間が短くなっている感じがします。それでも2週間くらいかかっていますけど、読譜力が弱いのでこんなもんです。でも、かなり上達感があるので楽しいですね。

 今日、以前から持っていて時々聴いていたJulie LondonのCDを聴いて新たな発見をしました。なぜ聴こうと思ったかというと、昨日youtubeで色々なプレイヤーを聴いていたら、Julie London が出てきて、聴いたらかなりいいんですよ。ソフトでハスキー気味の歌い方が特徴で、セクシーな容姿とあいまって人気だった人ですが、youtubeで聴くと実にいい声をしてるんです。ソフトでハスキーな部分もありますが、明らかに意識的にそういう発声をしていて、ある部分ではものすごくフルに響く声を出しているんです、それがコントラストとなっていてとても気持ちいい。

 この人といえばこの曲とも言うべきCry Me A Riverでもその片鱗がうかがえます。フルトーンで歌うところはごくわずかですが、それがコントラストになっている。私は以前は直球で、メリハリがつけられなくて、最近になってかなり意識しているのですが、Julie Londonの歌い方を今回聴いて、なるほど響かせたりボリュームを上げたりする部分がわずかでも効果があるなと改めて感じました。勉強になるぅー。
http://www.youtube.com/watch?v=DXg6UB9Qk0o&feature=related

 Julie Londonという歌手に対するイメージは、美人歌手、ハスキー、しっとりとした歌いぶりなど、限られた音源と書かれたものから固定的にこう捉えていました。でも、youtubeで色々映像を観るとなかなかどうして色々な面を持っていて、上で書いたようにCDではあまり感じなかった響く声も持っていて、いかにせまいイメージに押し込めていたかが分かります。本人も相当努力、勉強・練習してこの境地に来たんだろうなということがよく分かります。

 どうも美人歌手というレッテルが貼られると、ルックスで売っているとか、大した努力しなくても売れるとか考えがちがですが(特に男は?)、全然違いますね。本当にうまいなと改めて感じました。気がつくのに時間かかり過ぎか!

 7月か8月に横浜Far Out でもう一度ライブをやらせてもらえるかもしれません。日程が決まったらアップします。前回ご都合がつかなかった方は是非どうぞ。

Jvocal

2009年5月17日 (日)

ライブ報告

 遅くなりましたが、5/14の横浜Far Outライブの報告です。来ていただいた方にはいつも感謝です。特にいつも来てくれて最後まで聴いてくれるH君、ありがとう。自分が教えるレッスンの後ラストステージで着てくれたMさんもほんとにうれしかったです。

 一番気になっていた声は幸いかなり調子良かったです。いつもライブの前に飲む漢方薬の響声破笛丸(喉・声にいいとされている)の効果があったかもしれません。ただ、音程が何箇所かで外れてました。これは直前で練習できるようになった時から感じていたことですが、本番でも出てしまいました。まあ、やってしまったものは仕方がないと。

 伴奏はピアノとベースだったのですが、ドラムがないと色々な意味で厳しいものがありますが、ドラムレスでもちゃんと歌えるようにならないと仕方ないですね。

 声は、本番の翌日にはまた鼻声に戻ってしまって、土曜日もセッション行こうと思っていたのですが、鼻声では行く気になれずおとなしくしてました。土日と専らピアノの練習で、ピアノソロ譜面を見て練習中だったTake The A Trainを、ほぼ突っかからずに弾けるようになりました。

Jvocal

2009年5月14日 (木)

明日はライブ

 喉は、風邪を引く前の90%くらいにまで戻りましたが、ややビブラートが不安定な点はまだ直っていません。まあ、風邪と関係なくいつでも100%の状態で歌えることは期待できないので、何とか頑張ってきます。一緒に出演する女性ヴォーカルの木内さんから曲目のメールが来ましたが、見事に1曲もかぶっていませんでした。

 アマチュアの場合、来て頂くお客様全員がジャズ大好きというわけではないので、やはり多くの人が知っている曲を選ぶことも大事だと思います。特に明日は、来ていただけそうな方は会社関係が多いので、それを心がけました。昨日書いた中では、On The Steet~(君住む街角)、Stardust、Paper Moon、Route 66、LOVEあたりはジャズファンじゃなくともけっこう知っている人が多いと思って選んでいます。

 多分、明日の今頃は、あそこでビブラートが不安定になったとか、あそこで歌詞が飛んじゃったなどと、あーだこーだ悔やんでいると思いますが、とりあえず頑張ってきます!

Jvocal

2009年5月12日 (火)

滑り込みセーフと行くか?

 今日の練習でやっと風邪を引く前に9割がた戻ったかなという感じです。長かった~。低音の響きはよくなったかもしれないとは感じましたが、毎日変化しているのでライブ当日どう転ぶかは予測がつきません。まあ、でも戻ってよかったです。

 秋川雅史さん(千の風に乗って)が先日テレビで言っていました。若い頃イタリアに声楽勉強のために留学したが、扁桃腺を腫らして悪化し、2回も手術を受けたが以前のような声が出なくなってしまって、2年位ものすごく悩んだことがあるそうです。いくら練習をしても前の感じが戻らず一時は歌を諦めかけたそうですが、最後にもう一度だけ手術を受けてこれでだめならやめようと思ったそうですが、幸い成功して以前の声を取り戻したそうです。

 喉の手術で思い出すのは、4オクターブ出たというジュリー・アンドリュース(サウンド・オブ・ミュージック主演)です。私は何度このミュージカル映画を観たか分からないくらい、映画もアンドリュースの声も大好きなのですが、ある時声帯ポリープの手術を受けたらこれが失敗したらしく、ついに元の声が戻らなかったというのです。人類の損失ともいうべき痛恨事ですし、本人はいかばかり辛かったことでしょう。

 個性的なすばらしい声質というのはまさに天からの贈り物というしかなく、それが障害で戻らなくなるという辛さは大変なものがあると思います。私などは、風邪で1ヵ月半満足行く声が出なかっただけですが、それでも大分フラストレーションがたまりましたからね。喉は大事にしないといけません。

 今日は予定曲を考えました。最終的にどうなるかはわかりませんが、予備も含めて以下を考えています。この中から8曲くらい歌うことになるでしょうか。

・On The Street Where You Live
・Night And Day
・Star Dust
・It's Only A Paper Moon
・My One And Only Love
・All Of Me
・Route 66
・L・O・V・E
・Body And Soul
・All The Things You Are
・You Are Too Beautiful

Jvocal

2009年5月11日 (月)

少しずつ回復・意外とよく聴こえるらしい

 土日は歌とピアノと両方練習しました。喉と鼻はやっと戻りつつありますが、結構歌ってなかったので時折音程が不安定になる嫌いがありますし、まだ声が鼻にかかったような感じはあるのですが、ぼちぼちです。ただ、不思議なことに人からはよく歌えているように聴こえるようなんです。連休に遊びに行ったコテージでも、少し前に行ったセッションでも、結構ほめられました。

 今日も夜は金町のジャズインブルーというライブハウスの月一セッションに久々に行って来たんですが、知り合いの歌い手さんが来ていて、まだ風邪が抜けないと言ったら全然気にならない、それならライブも大丈夫と言われました。不思議なもんです。

 今日のセッションではピアニストに、ピアノのコードの押さえ方や曲のコードなど、色々教えてもらいました。若いですがかなり弾く人で、最初は分からないかもしれないが、CDでピアニストのやっていることをよく聴いたらいいと言われました。なるほどね。最近はかなり以前より聴く努力をしているのですが、コードはなかなか一瞬では難しいですね。

Jvocal

2009年5月 9日 (土)

歌の練習再開

 久しぶりのアップ。ずっと風邪で喉鼻の調子が悪く、歌う気にならなかったので書く気にもなりませんでした。連宮中に友人のコテージで山篭りしたり学生時代のバンド練習もしましたが鼻声がずっと気になっていて、バンド練習以外歌はあまり歌わず専ら鍵盤に向かっていました。

 昨日からやっと発声練習開始し、こりゃー風邪引く前に大分戻ったなとがっかりしていましたが、二日目の今日は途中から少しずつ感覚が戻ってきました。まだ風邪引く前の本調子に比べたら5,6割というところですが、声を出す気になっただけでも前進です。といっても、横浜Far Outでのライブが5/14なのですでに時間が足りないんですけど、前進しないよりはましです。

 それにしても今回の風邪は参りました。3/26の出張帰りの新幹線の中で喉に違和感を感じて以来ですから、もう1ヶ月半になっちゃいました。喉に違和感が来て次に鼻水、次に鼻詰まり、鼻声と来て、ずっとこの状態が続きました。熱は全く出ません。熱が出る風邪なら、熱が出ている数日間は苦しくてもその後はスッと治るのに、今回のは会社には行けるのに長引くという最悪のパターンです。

 このパターンの風邪には5,6年に一度かかっています。今回も耳鼻科に2度ほど行きましたが、普段は絶対飲まない抗生物質を含む薬をもらってもあまり改善せず、時間だけかかりました。医者によると、他の人もかかっているが、この種の風邪が悪いほうに進化して、症状が激しくない代わりに長くとりついて多くの人にうつるようになってきているとのことでした。明日から練習再開でセッションも行ける限り行こうと思っています。一夜漬けならぬ一週漬けです。

 でも、ピアノにはものすごーく低いレベルですがある種開眼しました。今回も、千葉の友人のコテージで2日から5日朝まで籠もってピアノばかり弾いていました。そこはグランドピアノがあり、最近調律したので、覚え立てのSomeday My Princeのコードがとても美しく響くのです。これは練習意欲をかきたてます。いい教則本ともめぐり合ったのでこれからも歌と両立させて行きたいと思っています。

Jvocal

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