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    仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2008年9月13日

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2009年3月

2009年3月29日 (日)

風邪が治るどころか

 完治どころか風邪の症状はもっとひどくなってしまいました。熱が出ない風邪でこんなに辛いのは初めてです。鼻水が止まらず3分おきにかんでるので鼻の周りが痛いです。それでいて鼻が詰まっているので苦しくて口を開けているので、頭が朦朧としている感じ。ピアノの練習もちょっとやってみたけど鼻をかむのに忙しくてとてもじゃないけどできませんでした。ほとんど風邪を引かない人間なのですが、今回はまいりました。

 集中しなければいけないことはできないのですが、何もしないでボーっとしてるわけにもいかないので、秋葉原にPCの増設メモリーを買いに行ってきました。PCのメモリーは256MBしかないので、色々なソフトをインストールしていくと段々遅くなってきて、ついに買い足しました。古いタイプのメモリーなので容量の割には高かったようですが、それでも512MBで2500円。1GB以上が常識の最近のPCに比べると少ないですが、今までの3倍になったのでそれなりに速くなったようです。

 明日は治って欲しいです。熱はないので会社に行って鼻をかみながら座っていることはできても、このままだと何にも生産的なことはできそうにありません。

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2009年3月28日 (土)

風邪とピアノ

 いやー、風邪がしんどいです。熱こそないんですが、鼻が詰まって鼻水が出て結構つらいです。花粉の時期ですが、目はさほど痒くないので、やはり風邪でしょう。当然、声を出す気にはなりません。知合いが出る浅草のライブに行こうかと思っていましたが、失礼しました。

 声を出さない分、目一杯ピアノを練習しました。ほんとに自分でも凝り性だと思います。歌でもピアノでもそうですが、はまると一日中やってますからね。しかし、覚えなければ行けないコードの形が多くて大変です。今は左手のクローズドヴォイシングというオクターブに3~4和音が入る形をやっていますが、一体いくつあるんだろう。

 コードは6種類あって、それにそれぞれAタイプと展開したBタイプがあるので2倍の12種類になる。12音階あるので、144個ということに。一部ダブっているのもあるが、それを引いても130個くらいのはずです。脳が老化しつつあるところに持って来てこれはキツイ!しかも、左手のコードだけでこれですからね。

 明日も、風邪が完治してるとは思えないので、ずっとピアノを弾いてることになるでしょう。楽しいけどキツイっす。

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2009年3月27日 (金)

風邪・Martocci

 何年ぶりかで風邪を引いてしまいました。木曜日大阪に出張に行って帰りの新幹線で寝て起きたら何だか喉の調子がおかしかったのですが、新幹線ではこうなることもあるので治るだろうと思っていたら夜になってだんだんおかしくなってきました。声を出さないで治ることを期待したのですが、今朝起きたらかなり喉が痛かったです。出勤しましたが、午後になって段々具合も悪くなってきたので午後のアポイントの後帰ってきました。

 一時寒気もしましたが、今はそれはありません。歌うようになってから咽頭の辺りが敏感になっているのは感じていますが、風邪を引いたのは初めてでした。暖かいと思ったらここに来てまたかなり寒くなっていましたから身体がついていかなかったのかもしれません。テレビの天気予報で、温度が上がったり下がったりするのでさくらも錯乱気味でしょうかなどと、予報官が駄洒落を言っていましたが、私の体調もそうなっていたようです。

 I've Got You Under My Skinを課題曲にしています。何といってもシナトラの出世作の一つで大得意の曲です。youtubeでも何曲も観られるので、ご興味のある方はどうぞ。アレンジと乗りがスバラシイです。曲名で検索すると、Sinatra Tributeというタイトルで別のスキンヘッドの歌手が歌う映像も出てきます。これがなかなかいいので調べてみたら、Michael Martocci(シナトラと同じイタリア系か)という人です。Goodです!

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2009年3月26日 (木)

録音して分かること

 いつも、練習では曲数をたくさん歌うことを優先して、最近は録音しながら聴くことをしなかったのですが、今日は久しぶりに録音してみました。やっぱり歌ってるときには分からなかったことが色々見えてきますね。

 歌っていて上手く歌えた時(ほとんどない)や、上手く歌えなかった時(多くはこれ)に、気づく感度は、明らかに前より上がっているのは感じます。以前は、歌い方が直球だと友人に指摘されたように、強弱も表情もあったもんではなくひたすら声を出すことしか考えてなかったですが、さすがに最近はメリハリをつけられるようになってきたとは思います。

 でも、録音して聴いてみると、アラが目につくというか耳につくというか。フレーズの最後で息がやや不安定になったり、不必要に音を延ばしたり、発音が英語っぽくなかったり、ありとあらゆるパターンがありますが、気がつくようになっただけ、例えば1年前より多少進歩はしたんでしょう。気がつかなければ直せませんからね。

 ピアノは、7thコードの教則本に載っているAタイプ(3-b7-9)とBタイプ(b7-3-13)を弾きまくってます。7thコードはもっと多くのテンションを入れられるのですが、自由度があり過ぎるため、9や13以外のテンションは後で覚えなさいという意図のようです。逆に他のコードタイプは使えるテンションが限られているため、最初から4和音(3-5-7-9、あるいは展開した7-9-3-5)を覚えろという感じで書いてあります。

 巨人の星では、養成ギブスがギリギリ音を立てていて飛雄馬(今見ると梶原一騎はすごい名前を考えたもんです)は上半身がつらそうでしたが、私の場合押さえ方のパターンを忘れる頭が疲れます。時々、押さえ方を忘れてもカラオケはどんどん進んで行くのでなかなか復帰できません。頭ん中がウニウニになります。でも、響きがジャズっぽくかっこいいので練習意欲は湧きますね。

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2009年3月25日 (水)

ミックスの響き・中島さんのライブ映像

 ミックスの響きを色々試行錯誤しているうちに、ちょっとしたヒントのようなものが見えてきました。声を最初から咽頭の上の方にぶつけて行くとイメージを持つことと、声帯は針の穴を通すようなイメージを持つことです。よく、ボイトレの中西コーチがもっと上からと言っていたのは、ピッチ的に上の方からという意味だけかと思っていましたが、咽頭の上のほうにぶつけて響かせるということもあったのかもしれません。

 声帯のイメージは、ロジャー・ラブの教則本で、ミドルボイスでは声帯の一部しか合わさらないと書いてありますが、それに通じるものがあるような気がします。今までは、声帯の一部と言われても実感がありませんでしたが、最近はなんとなく分かるような気がします。

 ピアノのクローズドヴォイシングは今日もやりました。たった3日間ではありますが、大分覚えました。

 中島久恵さんというピアニストが書いた教則本がよくできていると書きましたが、youtubeにご本人のソロライブの映像がありました。私の大好きなAll The Things You Areを弾いています。これがゴキゲンなんです。
http://www.youtube.com/watch?v=YKN8gFvUjjQ

 それにしても、ピアノは特別な楽器だとつくづく思いますね。どんな楽器と合わせても中心的な役割になるし、ソロでもすばらしい表現力があるのはピアノならではです。テナーサックスの大御所であるソニー・ロリンズは逆にピアノトリオではなく、ギタートリオをバックに演奏することが結構ありましたが、本人は、「ピアノと演奏するのは素晴らしいことだが、ピアノは存在感が大きすぎると感じることもあるのでギターと演奏する」とかなんとか言っていたらしいです。

 それだけに、一緒に演奏する側としては、ピアノのよしあしは他の楽器以上に気になります。どんな楽器だって上手い人と一緒にやる方がいいのですが、特にピアノはそれが強いです。すばらしいピアノに伴奏してもらうと、それだけで歌もうまく聴こえますからね。ピアノにこだわっている人はやはり周りにも多いです。

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2009年3月24日 (火)

左手伴奏養成ギブス

 今日も歌中心にですが、ピアノも左手の7thコードのクローズドヴォイシングを引き続き練習しました。完全に覚えるのはかなり時間がかかります。昨日書いたようにBAND-IN-A-BOXというソフトを使って1小節ごとに7thコードが4度ずつ上がっていくパターンを作ってベースを聴きながら押さえているのですが、メカニカルなだけに、左手伴奏養成ギブス的です。ただ、養成する対象が大リーグボールでなくて、ジャズピアニストなら誰でもできる伴奏ってところが大きく違うんですが。

 でも、ギブスだけだと飽きるので、このソフトに打ち込んだスタンダードをベースとドラムだけで自動伴奏させ、7thコードのところだけを左手で押さえるというものです。まだ7thコードだけなので、他のコードの時は休んでるというか、次の7thはどこだと探してその押さえ方を必死で思い出してポジションまで指を動かすという時間なのですが、7thコード循環よりは曲の一端を伴奏しているという感じに少しなります。いずれは、他のコードも全部覚えてすべての小節でできるようにならないといけないんですが、今の感じだと3ヶ月以上かかりそうです。

 歌もやりましたが、痰が絡んで調子はイマイチでした。ただ、少しずつミックスの響きを出すために喉をどう動かしたらいいか試行錯誤しながらやっていて、たまには自分なりのミックスの響きが出ることがあります。でも、難しいですね。自己観察力と記憶力が重要な気がします。

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2009年3月22日 (日)

ピアノ・コード練習

 今日は歌も練習しましたが、ピアノのコードを特訓しました。というのも、昨日買ってきたモダン・ジャズ・ピアノ・レッスン1(中島久恵著・ドレミ楽譜出版社)という教則本がものすごくよくできていて、どんどん練習する気になったのです。まずは、左手だけで3~4和音を抑えるクローズド・ヴォイシングをやりました。

 ヴォイシングというのはコードが表す音を、弾き手が並べ替えることを指します。ジャズの場合、Cと書いてあるのをドミソと押さえる人はいなくて(私はある時期までこうやってましたが)、ミソシレとかシレミソと押さえる。C7と書いてあると、ミラ(b)シ(b)ミ(b)と押さえるとか、ドミソの響きは一体どこへ行ったんだという感じなのですが、これがかっこいいのですね。

 でも、覚えるのは大変です。まず、セブンスコードから練習するのですが、音は三つですが、12のキーがあるから抑え方は12通り、しかも同じコードでAタイプとBタイプがあり、これで24通りになります。これをコードネームを見ただけで瞬間的に押さえられないとだめなのですから、半端じゃありません。右手をクロスさせてルートを弾いたり、BAND-IN-A-BOXというPCソフトでベースの自動演奏をやらせたりして何時間も練習しました。なっかなか覚えられません。

 でも、この本はめちゃくちゃよくできています。テーマごとの練習の意味がちゃんと書かれていて、鍵盤を含めた図解も豊富で、それぞれのコードがどういう意図で使われていて音楽的にどういう効果を持つかなどを、過不足なく分かりやすく説明していて非常に分かりやすいです。アマチュアのピアニストのHPで教則本として超オススメとしていたのが納得です。この本に何年か早く出会ってればなー、という感じです。

 著者の頭のよさを感じます。ピアノの弾き手としてのレベルとこういう解説の表現の巧拙は全く関係がなくて、むしろほとんどの教則本は書き手が分かっているからでしょうが説明が足りないことが多いです。こういう不完全な教則本によってどれだけ多くのピアノ志望者が諦めていったか分かりません。このよくできた教則本でも挫折したということにならないように、しばらくは頑張ってみるつもりです。

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今日のセッション

 今日は、浅草のヴォーカルセッションに行ってきました。いつもながら進行役のMさんがお客さんをたくさん歌わせようとしてくれて3曲歌ってきました。客が少ないうちに2曲歌わせてもらって、途中からかなりインストも含めて客が増えたので3曲歌った時点で帰ってきました。

 Mさんほど進行がうまくないと、3曲も歌えないと思います。池袋の某店なんか今日くらいの混み方だと1曲ということもありますからね。開始時間がクレジットより遅い、ホスト役の歌手が長い時間歌う、ホストバンドのインストの曲が長い、進行がうまくない、という条件が重なってくると、どんどん曲数は減ってしまいます。お金払って歌いに行ってるんですから、1曲で終わったりすると寂しいですよね。そういうセッションには自然と足が遠のきます。

 1曲目はPaper Moon。一時歌ってましたが、コード進行が同じ部分が続くので直そうと思ってしばらく休んでました。今日は直前に直せたので歌ってみました。アップテンポの曲が私の場合少ないので、これはその中ではまあうまく歌えるかなと思っている曲の一つです。歌い始める前に入ってきた知り合いの歌い手Mさんが、「さっきトイレで聴いてたんだけどナットキングコールが歌ってるのかと思うくらいうまかったですよ」と言ってくれました。トイレの中だからうまく聴こえた可能性大ですが、まあ下手だと思ったらそうは言ってくれないでしょうからうれしかったですけどね。でも、一部音程がシャープしてました、カッコワル!

 2曲目は、ジャズ研バンドでこないだ練習したI've Got You Under My Skinを歌いました。破綻はしませんでしたが反省点が二つ。テンポが少し速すぎました。この曲は、速すぎると口が回らないし歌詞も伝わらないけど、長い音符が続く部分が多いので遅すぎると間延びしてしまうという、なかなかテンポ設定が難しいのですが、今日ちょっと速過ぎました。

 もう一つはエンディングの処理。一旦リズム隊に合図して完全に止めてしまってからテンポ感のないエンディングフレーズを始めてしまったため、リズム隊が困っていました。

 最後は迷った末にMy Funny Valentineにしましたが完全に失敗しました。一応ミディアムスローでやろうと思ってギターにイントロをしてもらったのですが、こっちの思っているテンポと倍テンポの間くらいだったので倍テンポの乗りで始めたらバックと合わず一事中断しました。そして、このくらいのテンポねと言って始めたら今度は速すぎて、またやめるわけにもいかず続けましたが、明らかに速過ぎた。確かによくやるテンポはもっと遅いのですが私はもう少しだけ早くしたかったのですが。。。これは以前に歌った時も失敗したのでテンポ設定は結構鬼門です。

 今日は、午前中から都心に出てピアノの教則本を買ってきました。とてもいい本で、日中は歌の練習をした後ずっとピアノを練習していました。明日はこの続きを(忘れなければ)書きます。

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2009年3月20日 (金)

ミックス(ミドル)の響き

 ミックス(ミドル)ボイスの響きは何なのか?これは非常に難しく、色々なボイストレーナーにレッスンを受けたり教則本のCDを聴いたりしてもよく分かっていません。

 セス・リグスというアメリカの有名なボイスコーチの流れを汲む人(私が教則本を持っているロジャー・ラブもそうらしいです)は、ミックスボイスは喉仏(喉頭)を下げた状態で出さなければいけないと言っているようです。喉頭は、低い音域では割と自由に上下しますし、指で喉仏を触っても上下させることでどう声が変化するかもわかります。下げるとあくびのような声質になり、このままの状態で高い声を出さなければいけないというのです。

 ところが、高い方へ行くと喉頭の高さを自分でコントロールするのはとても難しくなり、どうしても上げってきてしまいます。これを低い方で声を出して低い位置に保ったまま高い音域に移行するというメソッドを受けたことがあります。でも、なかなかうまくいかない。

 ミックスの響きはどういうものなのか?低い音域で喉頭を下げると私の場合は息の多い声になりがちで、このまま声をミックスの音域に上げていくと声帯の全部は合わさらない、それなりに芯がありしっかりした響きで、でもフルトーンではなく息が1/3くらいを支えている声というイメージを持っていました。コーチによってはこれでミックスだと言います。

 でも、コーチによっては、もっとミックスボイスはもっと芯がないといけないと言います。確かに、ロジャー・ラブの教則CDでも、ラブの声はチェストをそのまま高くしたように聴こえます。うーん、困ってしまいますね。

 その一方で、チェストから上げていく中で、声の質が変わるポイントが段々感じられるようになってきました。前は分かりませんでした。これがチェストからミックスに変わるポイントなのかとも思います。少し前にも書きましたが、同じ音程でも上昇パターンではチェストの延長的声質になるのですが、最高音(延ばす音符ではEb)では、「これがミックスの響きかな?」という声質になり、下がるパターンではあと2回くらいその音になります。

 この辺はほんとに難しく、きりがないので今日はこの辺で~。

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2009年3月19日 (木)

ピアノの練習法

 最近ピアノにも凝っていて、曲集を弾いたりしていたのですが、コードの押さえ方がずっと分かりませんでした。左手はルートを入れた4和音を適当に展開させて押さえることはできたのですが、難点が三つありました。

・ルートを入れるとモロの響きになり、ジャズっぽくない。これは一人で弾いている人の共通の悩みみたいです。ベースがいないとコード感が最初のうちは分からず、ルートを入れてしまう。

・右手が遊ぶ。左手だけで完結しているので、右手はメロを引くくらいしかないのですが、これでは他の楽器のバッキングの時に左手しか使えずあまりにかっこ悪い。

・左手だけで4和音を抑えると、クローズドボイシングといってグチャっとした思いサウンドになる。

 どうしたらいいのか分からなかったのですが、会社の昼休みにネットで色々検索していたら、自分の体験でジャズピアノのコードの押さえ方を書いている奇特な人がたくさんいて、ものすごく参考になりました。どうも教則本はプロが書くせいか分かりにくいんですが、最近コードを押さえられるようになったというアマチュアの人達が自分の体験をもとに書いているので、とても分かりやすく、目からウロコが何枚も落ちました。

 一人で弾いているとルートを入れたくなってしまうとか、右手が遊んでしまうとか、そういう人達が通った悩みも書いてあって、「そうそう」と思わず膝を叩きたくなりました。しばらくは歌の練習をしてからになるので平日の練習時間はごく限られそうですが、それでも練習意欲が湧いてきました。

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2009年3月16日 (月)

今日のセッション

 今日は草加にあるライブハウスのセッションに初めて行ってきました。いい雰囲気の店で、ハウスバンドはピアノもベースもうまかったです。ヴォーカルセッションではないので歌は私以外に一人だけでしたが、2曲歌わせてもらいました。楽器中心のセッションだと楽器が何コーラスかアドリブを取って長くなるので、どうしても曲数は少なくなってしまいますね。なので、その分普段よりスキャットを長めにやろうとしたりするのですが、それで失敗したりします。

 All Of Me(久しぶり)とBody And Soulを、それぞれスキャット付で歌ったのですが、スキャットは両方ともだめでしたね。前者は13~16小節のメジャー感が出せず、後者は音程が怪しくなってしまいました。スキャットはいい時もあると思っているのですが、浮き沈みが激しくていけません。

 それと、マイクセッティングが店によって結構違うのですが、マイキング(マイクの使い方をこう呼ぶらしいです)もうまくいかなかったですね。どうも自分の声が響きすぎるような気がして少し話して歌っていたのですが、自分の席でICレコーダーで録音していたのを後で聴いたらオフ気味でした。これはセッションではなかなか難しいです。人が歌ってるのを聴いて判断するしかないようなところがありますね。

首が凝ってまいっています。カイロに通って5回くらいになるのですが、なかなか改善している感じがありません。あと3回くらい通って改善の兆候がなかったらやめることを考えます。といって、じゃあどうするかというといい方法は見つかっていないのですが。

 若草物語というミュージカル映画を観ています。あれ、聴いたことある曲だなと思ったら、シナトラが歌っている「The Girl Next Door」なんですが、これを女性がThe Boy Next Doorと歌っているんです。ひょっとしたらこのミュージカル映画が先にあって、これをGirlに変えて歌っているのかもしれません。まだ、自分に気づいてくれない隣に住む男性を想う歌ですが、なかなかいい曲です。私も歌ってみようかな。

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2009年3月15日 (日)

Far Outのライブ

 昨日は知り合いの歌い手さんに紹介してもらったレッスンを受けてみました。一人で教えている方で、ボイトレとそれ以外の歌唱テクニックを両方教えているということでした。今まで習っていたボイトレコーチにはとても刺激を受けて私なりに上達させてもらいましたが、声そのものだけでははくフレージングや発音、表情のつけ方ができていなくてそちらも学ぶ必要があると感じていました。カイロに通っていることもあり、両方を続ける経済的余裕がないので、とりあえずはボイトレを中断させてもらって、新しいレッスンを受けてみようと思って行きました。

 声に関しては今まで習っていたコーチとは違うアプローチなのでまだ分からない部分もありますが、ジャズに関しては詳しくて、乗り方、フレージングや発音については色々教えてもらえそうなので続けてみようかと思いました。例えば、Taking A Chance On Loveを歌った時、どのコーラスも同じところにアクセントがある同じ乗り方では単調になると言われ、なるほどなと感じました。

 改めてシナトラを聴いてみると、私がうわべだけ真似していたのとは全然違いましたね。シナトラの歌い方に比べると小学生という感じです。これじゃだめですね。やっぱりシナトラはすごいです。

 今日は、「私を野球に連れてって」というミュージカル映画をDVDで観ました。おなじみジーン・ケリーとシナトラが主演です。音楽はそれほどでもなかったですが、なかなかストーリーがよくできていて楽しめました。まあ、サウンドオブミュージックなどと違って何度も観るとは思えませんが。4作入って1000円の価値は十分にありました。それにしても、当時タップダンスがあれほど重視されていたのには驚きます。日本人の私からみると、タップのシーンが何分もあるとやや飽きて来るのですが、アメリカの聴衆には受けたんでしょうね。

 Far Outのライブが決まりました。5月14日(木)です。オーディションで2位だった女性ヴォーカルとのジョイントです。一人8曲くらい歌わせてもらえる感じです。一度ライブを聴いていただいた方には、その時よりはそれなりに歌えるようになったつもりと、一応言っておきましょう。相方の女性ヴォーカルの方は上手かったですから、それだけでも来て頂く価値があるかもです。ピアノはオーナー兼ピアニストで「ジャズ詩大全」の著者でもある村尾陸男さんです。

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2009年3月12日 (木)

大阪でセッション

 水・木と、大阪に久々の一泊出張してきました。水曜の夜は、大阪でジャムセッションに行ってやろうとネットで色々調べていたら、1店だけヴォーカルセッションをやっているところを見つけました。けっこう行きにくい場所にありましたが行ってきました(あんたも好きねえ)。

 大阪だとセッションの様子は違うのかなと思っていましたが、全く同じでした。考えてみれば当然ですよね。でも、東京だと皆標準語というか東京言葉で話していて、スタンダードを英語で歌い始めるのですが、大阪だと大阪弁で話している人が英語で歌い始めるのが、最初は何か面白かったです。

 中々雰囲気のいい店で、ピアノとベースはプロがつとめ、マスターが接客の傍らドラムを叩いていました。お客さんは6人でしたが、そのうち4人が男で、他のお客さんに聞くとこの店はそうなることも多いとか。東京でも、男の歌い手が多い場面が増えてきたのを感じますが、全体的にそういう傾向にあるんでしょうか。

 Far Out(横浜)のオーディションの時には女性が多かったのと、You Are Too Beautifulにつなげたかったので、こんな話をしました。「東京のセッションでは男声ヴォーカルが7割を占めるということもあってちょっとキモチワルイ状況なんですが、魅力的な女性ヴォーカルはみなさん横浜に来ていたんですね」。ちょっとカッコつけてしまいましたが、曲の合間のおしゃべりも結構大事なので色々考えてはいます。

 Far Outからメールが来ていて、一応オーディションで5位以内に入ったので、5月のどこかでライブをさせてくれるそうです。他の歌い手さんとのジョイントだと思いますが、日程が決まったらまた書かせてもらいます。

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2009年3月10日 (火)

喉の調子・1オクターブジャンプ

 花粉症の季節に入ってからのような気もするのですが、咽頭の奥の壁の右側が多少炎症を起こしている感じがしています。痰が絡んだ時に咳払いをしそうになると、そこがひきつる感じがするので、咳払いをなるべくしないようにしているのですが、ちょっと気になっています。喉を使いすぎたり声を張り上げたりすると、私の場合はいつもそこに違和感が出るので気をつけているのですが、ここ1週間ほどその感じが強まっています。

 でも、声には不思議と影響していないんです。今日も気にしながらも、発声練習と歌の練習をしましたが、高い方も低い方も結構出ました。ただ、いい気になってやりすぎると実際影響が出てくるだろうと思うので、ちょっと短めにしています。

 発声練習をしていて気がついたことがあります。ロジャー・ラブ教則本のCDのDaily Warm-Up Excerciseのうち、3番目の1オクターブジャンプというのがあります。geeやmurなどの音で、1オクターブジャンプするというセットを半音ずつ上げていくのですが、最初のうちは苦しくて、喉も痛めがちでもっとも苦手だった練習です。

 最近はこの練習で辛さがなくなってきたのは感じていましたが、C-C'から上になると、上昇と下降で声質が変わっているのを感じていました。上昇の時は、チェストボイスの響きを引きずっていてちょっと苦しそうな感じがあるのですが、最高音のEbでは結構きれいにミックスが出て、下降の時にもそれが3回ほど持続するのです。

 何とか上昇の時にもC-C'あたりからきれいなミックスっぽい響きを出したいと思って試行錯誤していたのですが、ヒントのようなものを見つけました。それは、オクターブジャンプする一瞬前から、軟口蓋より上の頭骨に響かせる意識を持つことです。こうすると、上がっていく途中でも、ミックスらしい響きになりやすい感じがします。

 集中して練習していると、こういう気づきがあるので、それをブログに書くことでまた記憶して次の練習に生かすことができます。でも、集中していなくて妄想しながら練習しているとこういうふうになりません。私の場合は、8割くらいは集中できていると思いますが、後の2割はもったいないですよね。

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土曜の練習とセッション・日曜のオーディション

 昨日はFar Outのオーディションに参加してきました。前回は1年近く前だったか、自転車で店頭して頭を打って全く声が出ない状態で行きましたが、その後久々の挑戦です。16人参加者が来ていて、5位まで発表した中の5位に一応入りました。しかも、同じ点数5位の人がいたので、実際は16人中6番目に引っかかりました。でも、オーディションと名のつくもので引っかかったのは初めてだったのでうれしかったですね。

 オーナーでピアニストの村尾さんとその店でよく歌っている男声ヴォーカルの人が審査員で、それにお客さんの投票を加味して点数化します。結構、公平なよくできたシステムだと思います。

 セッションと同じYou Are Too Beautifulはわりとうまく歌えて、何人もの人がいい声ですねとほめてくれました。ただ、もう1曲歌ったTaking A Chance On Loveは、なぜか喉の調子が急降下していて低い方が出ず、しかもそれをカバーしようとボリュームを上げたのがいい方にいかず沈没気味でした。あれでよく入賞したもんだと思います。

 後で村尾さんが、メールで講評してくれるのですが、「もっと声にはりがあったらよかったです」と書いてあって、昨日に限らず声だけはほめてもらえることが多いので、ちょっと意外な感じがしました。それから、卒がない感じがしたともありました。これは、表現力がないということを意味していると取れるので、なるほどなという感じでした。

 オーディションのいいところは、他の歌い手さんのいいところを聴けるのはもちろんですが、どんな歌い方をすると評価が高いのかを知ることができる点です。2位になった女性の歌い手さんは、出だしが非常に小さい声で始まったので、あれ声が出ていないなと一瞬思ったのですが、後で盛り上げるべきところはきれいな声でしっかり盛り上げて声を出したので、なるほどなと思いました。見習わなければ。

 席が向かいだった、私より少し年上と思われる女性の方もうまかったです。Body And Soulの歌い方は参考になりました。Verseから歌うのを初めて聴きましたがよかったです。

 土曜日は、久々のジャズ研バンドの練習を入谷の店をスタジオ借りしてやりました。6人編成なのですが、残念ながらドラムとアルトが参加できなかったのですが、新曲も含めて色々練習できました。今年も定禅寺ストリートジャズフェスティバルに出ようと、連休前半目指して応募音源を取らなければなりません。4月には合宿も予定しています。

 その後入谷の赤提灯で飲んで、福島に帰らなければいけないベースがいるので店を出て、それから浅草Soul Trainのヴォーカルセッションに3人で行ってきました。司会でシンガーのMAHOさんからYou Are Too Beautifulが特によかったとほめられてしまいました。あと、My Funny ValentineとAll Of Meを久しぶりに歌ったのですが、割りと自分では乗れて歌えました。この日MAHOさんは体調悪かったそうですが、それを感じさせないKindなホステスぶりでした。

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2009年3月 7日 (土)

MGMのミュージカル映画

 最近は著作権が切れた往年のミュージカル映画がDVDで安く売っているので時々買いますが、今回は何と4作入って1000円というのが売っていて今週思わず買いました。雨に唄えば、錨を上げて、私を野球につれてって、若草の頃という4作で、今日まで雨に唄えばと錨を上げてを観ました。

 一般的には、タイトル曲のSinging In The Rainが入っている雨に唄えばの方が有名でしょうが、私は錨を上げての方がずっと楽しめました。雨に~は、ジーン・ケリーの主演と監督ですが、ストーリーが俗っぽくて、タイトル曲もまあ私には普通の出来で、どうということはないです。錨を上げては、主演がジーン・ケリーとフランク・シナトラのダブルキャストですが、それほど有名でないし、ほとんど期待しないで見始めましたが、ストーリーと演出がよくできていて、感動まではいきませんが、楽しめました。

 この時代(1940~50年代)のミュージカルは、MGMによるジーン・ケリー主演のミュージカルの全盛期だったようです。ガーシュウィン作曲の巴里のアメリカ人もこの時代のミュージカルです。ジーン・ケリーはルックスも歌もタップダンスもできる大変魅力的なエンターティナーですが、今から見るとタップダンスのシーンが多すぎるのが気になります。これは両方の作品に共通しています。

 タップダンスは当時アメリカで非常に人気だったのだろうとは思いますが、様式化された舞台のミュージカルはともかく、ミュージカル映画の中でそのシーンが出てくると、映画のリアリティを邪魔するという面があります。歌うシーンはそれほどでもないのですが、実生活でタップダンスを踊るなどまずないので、ダンスのシーンが必然性なく始まって何分も続くと、現在の感覚ではリアリティは落ちる感じがあります。

 マイフェアレディでも感じましたが、セットも安っぽいです。舞台の大道具をそのまま映画の撮影スタジオに持ち込んだような感じがしてしまいます。

 前にも書きましたが、そこへ行くとウェストサイド物語やサウンドオブミュージック(特に後者)は、映画としてのリアリティが素晴らしく、シーンはとことん本物にこだわっていてセットを使うシーンでも作り物の感じが全くなく、映画としての完成度が違います。これは、ロバート・ワイズ監督の腕以外の何者でもないでしょう。

 そして何より、音楽の違い。サウンドオブミュージックはリチャード・ロジャース作曲、オスカー・ハマーシュタイン二世作詞ですが、やっぱり圧倒的に素晴らしく後世に残る曲です。だから、何度観ても飽きない。私は劇場でも何度も見ましたが、DVDも50回くらい観てるんじゃないでしょうか。ほとんど病気ですよね。アマデウスはもっと観たかも。。。

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2009年3月 6日 (金)

仕事以外の友人

 今日は、仕事を通じてつきあいが始まりその後仕事では接点がなくなったのに10年以上おつきあいいただいているコピーライターのIさんと飲んできました50歳以上の人は記憶があると思いますが、ホンダのミニバイク「ラッタッター」の宣伝を企画したとても才能のある人です。今はスカンジナビア観光局などの仕事をされていて、私とは仕事の上のつきあいは全くありませんが、時々会って話したくなる人です。

 Iさんと話していると、聞きかたや合いの手が上手なので、私が話し始める前には考えていなかったことが話している間に自分で分かってきて、いつの間にかその話題を話し始めるということがあります。不思議な感覚です。

 行った店は、最近気に入っている市ヶ谷近くのKという店です。能登料理を売り物にしていて、東京では売っていない魚も現地感覚で食べられます。塩を効かせた鯖の糠漬け「へしこ」や、締鯖を炙った刺身、ゲンゲン坊(ゲンゲ)の唐揚げ、ほたるいかの墨造りなど、私にとってはうまいものばかりでつい酒も進んでしまいます!

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2009年3月 5日 (木)

バンド練習&オーディション

 土曜日は、学生時代のジャズ研バンドの久しぶりの集合練習です。昨年10月に仙台の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」に出た、東北大学時代のバンドの再結成です。as,g,p,b,ds、それに私の6人編成ですが、明日はアルトとドラムが来れず4人の練習です。昨年と同じ曲目では面白くないので、半分くらいは新しい曲をやってみたいと思っていますが、中々6人で全員が合わせてものにするのは大変です。ただ、ギター担当がいいアレンジをしてくれるので助かっています。

 思えば去年の10月から5ヶ月ですか。あの時に比べるとかなり声は出るようになった気はしますが、一緒にやってるメンバーは分からないかもしれないですね。スキャットも頑張ります。

 日曜日は横浜のFar Outのヴォーカルオーディションです。前回は1年くらい前だったと思いますが、少しは自信がついてきた頃だったものの、直前に自転車の酔っ払い運転でこけて頭を打ち、全く声が出なくなってしまいました。参加料事前振込みのシステムなので参加しましたが、ひどかったですね。今回も振り込んでしまったので、せめて当日までは変な行動をしないようにしなければ。土曜日の練習の後飲むことになるでしょうが、それが危険そう!

 このオーディションでは2曲歌うのですが、何にしようかなあ。NARUと違ってやりたい曲にダメだしをされることはないので、スローとミディアム~アップテンポの組み合わせでYou Are Too Beautifulと、Taking A Chance On Loveにしようかな。でもTakingはエンディングを決めるのが難しいのでPaper Moonにするべきか、迷いますね。

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2009年3月 3日 (火)

最近の調子

 ここ1、2週間ほど声の調子がかなりいいというか、少し上の段階に上がったのかもしれないという感じがしています。声がとても自分の胸腔や頭骨で響いている実感がするし、低域から高域まで満遍なく楽に出ます。特に、低い方は痰が絡んで出ないということが少なくなってきました。これは歌っててかなり気持ちいいです。

 表現力の方は手探りです。ボリュームを上げている時はビブラートがそれなりに安定して出るようになってきたのですが、声を少し絞ると満足いくビブラートや響きになかなかならないです。

 スキャットも少しずつですが、自分なりに説得力のあるフレーズが時々は出せるようになってきたかなと思います。もちろん曲によりますが。今一番スキャットしてて気持ちいいのは、L・O・V・Eと、On The Street Where You Liveあたりです。ほんとは昔のようにCDで楽器のアドリブをもっと聴かないといけないのですが、何せ時間がなくて困っています。

 ある歌い手仲間に、その人が習っているという先生を紹介してもらいました。相性は分かりませんが一度レッスンに行ってみようと時間を調整中です。カイロ費用が結構かさむので一時的にボイトレを中断しているので、リーズナブルなところに惹かれました。

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ピアノの椅子の上にも10年

 ジャズ研の後輩でプロになった飯沼君というピアニストがいます。私が4年の時に新入生で入ってきたのですが、もう当時からむちゃくちゃうまくて、卒業したら日本の代表的なビッグバンドであるシャープスアンドフラッツの正ピアニストになり、ヘレン・メリルなど大物の歌伴を務めたこともあるという、もう天才的な人です。

 最近、上野のEvery Swingというライブハウスでセッションに出てくれていることもあり、つきあいが復活しました。譜面のコードを直してもらったりしてとても頼りになるし、何よりバッキングが最高です。テンションが多目でフレーズも複雑なのでついていくのは簡単ではないのですが、とにかく美しいピアノを弾きます。

 その彼に、最近できるだけ鍵盤を見ないで練習していると書いたら、完全に鍵盤を見ないで弾けるようになるには10年かかると返事が来ました。そりゃそーだろーなーと納得しましたが、私の場合、そこまではとても無理なので、難しいところだけ一瞬見てまたちゃんと譜面に戻るくらいになれればと思っています。一旦視線を移してしまうとこれもなかなか難しいんですが。

 それにしても、飯沼君の言うことだけに10年というのはちょっとショックでした。それだけ奥が深いということですよね。なんといっても同時に10の音を出せるのはピアノだけですから、それだけ要求されるテクニックも高いものになるというのは分かります。

 それにしても、和音を譜面で見て指の形にするのは難しいです。音符は記号ですからこれを見て指の形にして正しいポジションに持っていくというのは、本当に脳内情報処理だと感じます。私の場合、初めての和音にぶつかると、「Bb、Db、E、A」などと追っていますが、どんなパターンでも指が機械的に反応しないといけません。一度覚えた和音の記号形はすぐ指に落ちるようになってきましたが、それがまだあまりにも少なすぎるので練習あるのみです。何か、私のブログって、最後はいつも「練習あるのみ」って書いてますよね。

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2009年3月 2日 (月)

ジャズ仲間の飲み会

 昨日の土曜日は、歌い手仲間の女性が主催した飲み会に行ってきました。湯島のスナックを借り切って20人くらい来ていたでしょうか。私のようなアマチュアで歌ってる人間や楽器プレーヤー、歌い手さんのライブによく行くというお客さんなど、色々な人たちが来てました。主に浅草のライブハウスから始まった人脈だったようです。初対面の人も多かったのですが面白かったですね。

 神主さん兼指圧師という人がいて、突っ込んだり脱いだり、すごく盛り上げてくれました。脱いだら筋肉質の身体に黒のブラジャーとパンティをはいていてびっくり。特にそういうのが好きではないですが、久しぶりだったのでキモイと感じながらも楽しませてもらいました。

 主催したSさんとRさんは、お二人ともアマチュアながら聴かせる歌を歌ってライブ活動しているのですが、私が今までにライブをした時もそうでしたが集客にはかなり気を使っています。その意味で、日頃お金を払って聴きに来てくれている人達に恩返しをしたいということと、これからもよろしくお願いしますという意味だったのだと思います。とてもいいことですよね。でも、ひょっとしたら昨日来ていた人の中でプロは別として、お二人のライブにまだ一回も行ってないのは私くらいかも!と気がつきました。これは是非行かねばという気持ちになりますよね。

 今日は、友人の千葉のコテージに行って遊んできました。せっかくシュアーのマイクを買ったのに忘れていったのが残念でしたが楽しく歌ったりピアノを弾いてきました。最近ピアノに多少手ごたえを感じているのですが、やはり調律されたグランドピアノで弾くと全然違いますね。

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