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    仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2008年9月13日

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2009年1月15日 (木)

発声練習の集中・声を出す前から意識する

 今日は発声練習していて何点か気づきました。

 まず、声以外のチェックポイントができているか、常に集中していないとだめということです。いつも集中しようとはしているのですが、雑念というか煩悩がすぐ浮かぶ時もあります。こういう時は、やまほどあるチェックポイントを全然意識しないで声を出しているだけになってしまいがちで、練習効果は半減でしょうね。ちなみに、私の発声練習中のチェックポイントは、たくさんありすぎて困るのですが、以下は一例。

・喉を開ける
・高い音域では頭骨から声を出すことを意識する。
・喉頭(喉仏)を下げる
・音程がピアノとピッタリ重なるように意識する(特に下がる時)
・姿勢をよくする(特に首が前に出ないようにする)、高い音域では少し上を向き加減にする
・口角を上げる
 などです。

 もう一つは、自分の声を当然ですが集中して聴いているということですね。声を聴くことでこれまでと違う感じがあれば良くも悪くもすぐ分かりますからね。そして、良い変化であればそれ自体が練習の励みになりますし、その時の感覚を記憶しておくことで再現しやすくなると思います。

 私が発声練習に使っているロジャー・ラブの教則本の付属CDは高い方中心ですが、調子がいい時は、どこまでいっても苦しさがなく、中音域の響きをそのまま高くしたような声質になるし、半音ずつ上がっていくのですが、苦しさがないうちに一番高いパターンまで行き、気が付くともう半音下がるパターンに入っています。逆にだめな時は声質が細くなりがちですし、苦しくなってきたのにまだ上昇パターンが終わらないのかと感じます。

 もう一つは、前回のボイトレで中西コーチに教わった「声を実際に出す前から出している意識を持つ」ということです。声帯が振動し始めるのと同じタイミングで声を出す意識を持つと、声の出始めが浅く響かない声になりがちだというのです。あくまで意識なんですが、実際に声帯を振動させ始めるより少し前に声を出し始める意識を持つと、スムースに声帯が振動し始める感じがありますし、今日思ったのは、ビブラートが乗りやすいということです。

 音の高さやフレーズによってビブラートが乗りやすかったりそうでなかったりして試行錯誤していましたが、声を実際に出す前から声を出す意識を持つことで、なかなかビブラートが乗り始めないということがなくなる感じがありました。自分のイメージ通りのビブラートが乗らないと、その音符の最後の方でやっとかかったり最後までうまく乗らなかったりして、その音符が聴きずらくなってしまうだけでなく、次の音符にも悪影響を与えるので、このイメージを持ってみようと思っています。

 しつこく書いていますが、ビブラートのかけ方が最高なのはリンダ・ロンシュタットです。ビブラートのかけかたが私好みであることはもちろんですが、ずっとかけないこともできるし、どこからでも美しくかけられる。最高です。

Jvocal

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