上を向いて歌おうよ&ビブラート
上を向いて歩こうよという歌がありましたが、最近課題曲にしている「慕情」はEbの音が続くので、ボイトレでも毎回歌って声の出し方を指導してもらっています。高い音は、なんといっても喉の奥を開けるのがコツなのですが、その際の姿勢が重要だというのです。首をまっすぐではなく、結構上向き加減にして喉を開けて歌うことを指導されます。
私は首が凝る体質で上を向くのがちょっときついのですが、頑張って歌っています。私が好きなEngelbert Humperdinckも、高い声が非常によく出ますが、やはり上を向いて歌っていますから、大事なことのようです。
この曲では、ビブラートの安定させることの重要性を痛感します。長い音符はやはりビブラートがきれいに安定して出せると全然説得力が違います。同じEbでも、母音によってきれいに出る場所と、出ない場所があり、日によっても出たり出なかったりします。ビブラートは一旦かかり始めるといいのですが、だめな時は、なかなかかかり始めず、「早くかかれ」と思って音を延ばしていると、もう次の音符が近づいてきてしまい、ビブラートはかからないわ、次の音符は遅れるわで影響が大です。
でも、練習しているうちに、少しずつですが苦手な母音、苦手なピッチでもかかるようになってきてはいます。理想は前にも書いたリンダ・ロンシュタット。ビブラートがものすごくきれいで安定しているのでそこに引き込まれるし、音符のどこでビブラートをかけ始めるかも自由自在だし、ビブラートの終わり方も自然。かけ始めるまでのノンビブラートも安定していて揺れが全くない。と、全く完璧デス。
Jvocal



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