最後の子音
今日は、5/22(東京倶楽部:http://www.tokyo-club.com/schedule/index.cgi?d=22&m=06&y=2008)のライブのリハーサルスタジオ予約で助けてもらった後輩ドラマーと飲んできました。しばらくは、ギャラに直結する集客が問題となるプロの伴奏は遠慮して、仕事を持ちながら演奏を続けていてテイストの合うプレイヤーと共演できればと思っています。
6月はそのスタートで、6/8は浅草JANOMEの3ビューティーズ、6/22は東京倶楽部です。JANOMEはソニーに勤務されていてほとんど毎日のように(と察します)、ライブハウスで伴奏中心に演奏されている篠田さんがリーダーのバンド、東京倶楽部は、私と篠田さんと大学ジャズ研の仲間の高橋康弘君の3人で出演します。
というわけで、今日は練習はしなかったのですが、キングコールのDVDを観ての発見の一つ目を書きます。単語の最後の子音の発音です。
これはなかなか日本人にとっては(というか少なくとも自分にとっては)、難しいんです。スタンダードも当然愛や恋の歌が多いので、Loveという単語はたくさん出てきます。それも、多くはLo-Veという風に、長めの音符に乗せる歌詞が多いです。
Love Is A Many Splendored Thingsをイメージして、Lo-Ve(ラーブ)と歌って見てください。最後のveの音をちゃんと発音するのがかなり難しいということが分かると思います。Loveに限らず、長めの音符にまたがる歌詞で最後の子音をちゃんと発音するって、日本人にはかなり難しいと分かりました。
なぜ分かったかというと、キングコールのDVDを見ると、ちゃんと発音していると気づいたからなんです。音符の長さにもよりますが、当然モロに発音すると不自然なのですが、注意して聞いているとちゃんと分かる。注意してというのは日本人の耳だからで、イングリッシュネイティブの耳には聞こえて当たり前で、その子音がちゃんと聞こえないと歌詞をちゃんと歌っているということにならないのだと思いました。
まだしも発音しやすい子音と難しい子音があり、Vは難しい方だと思いますが、今の私のレベルだと特に気をつけていないと、最後は全然発音しないようになってしまいがちです。それにしても、気をつけなきゃならないポイントが多いですねえ。ゴルフをやっていた頃は、スイングというのはなんていくつものポイント(スイング軌道とか、足の位置とか視点とか)に気をつけなくちゃいけないんだと思っていましたが、同じ難しさに直面しています。
Jvocal



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